行政が藍の事業を主催することが悪いことではないが、
デイレクターの立場になって、内容まで決めてしまうことには断固として反対します。
藍を知らない者、知った風な者、そもそも愛情が無い者には、藍の企画をするなど、どう考えても無理です。
良くてもこれまで通りの予算の消化で、事業を託す人も間違えます。
事業を託す人を間違えれば、共に成長する機会を失います。
先ずは、徳島の藍を伝えるにはどうするべきか、学び考える機会が必要です。
僕はこれから藍に関わりたいという人の為に「確かな手がかり」になるような仕事、事業を残したい。
内から湧く強い気持ちがある。まだまだ挑戦はこれから。
勇気がなければ、幸運は訪れない
悩んだら、自分にとって苦しい道を選べ
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