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わかりやすい民藝

工藝風向 高木崇雄さんの著書「わかりやすい民藝」が再入荷しました。

 

高木さんは、徳島で必ず機会を作り、みなさんにご紹介したい「凄い人」です。

今年はお会いできてないけれど、これから僕らの世代で「民藝」を受け継ぎ伝えるうえで中心となる人物のひとり、

であることは間違いないと、お伝えしておきます。



この書籍が、長くその活動を追いかけてきた d&department からの発行であることをとても嬉しく思っていて、

僕も高木さんと共に、柳宗悦花森安治、ナガオカケンメイという人たちの面白さの理由を考え続けます。

 

 

僕がこの方々と唯一共通することといえば「常に怒ってる」ことくらいですかね、、汗

あと「読者の中で最も理解度の高い一人」になりたい・・・

という独り言もここに書き記しておこう。

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